守り神

今朝は涼しかったので、やっとLizzyGarden (ホントは犬の名前だけど、犬の名前は非公開なので)の簡単な手入れをした。
ガーデニングに興味ない人に留守を預かって頂くと、枯れたり色々する。毎度のこと。
四季咲きのバラはこれからだし、あ!そう言えば去年の?パプリカ🫑実がなっていてビックリ!太陽の方を向いてキレイなオレンジ色。
プランター は全部手作りで、うまく高低差などつけたつもりだけれど、原因不明の水捌けが悪い箇所がある。大雑把な私はグラグラっとその大きなプランター を揺らすと何かグレーのゴムみたいなのが出てきて、原因はこれかと思ったら動いた。思わず、ごめんね〜!と叫んでしまった。
私が外から大きな声を出すから家の臆病な犬はびっくりしてたと思う。
そのグレーの動くゴムの正体はヤモリ君だったのだ!以前にもご挨拶したことのあるこのヤモリ君、家の後ろは森の様なヤブ?の様になっていてこの近辺の先住民の様でウワサは聞いていた。だから初めて見つけた時は誇らしい気分だったのだ。
私はガーデニングは好きだけれど、虫は苦手…だから虫を食べてくれるヤモリ君は私にとっては大事な存在。そのヤモリ君を驚かせてしまって申し訳ない。
目的地に着きそうだからこれでおしまい^ ^

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